男性もスカートを履くべき!?股間の風通しがよくなり精子の質が上がるとの調査結果:スコットランド

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flickr_Jamie McCaffrey

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我々の頭の中には、「スカートは女性のもの」という固定概念がいつの間にか根付いているが、実は男性こそ日頃のファッションにスカートを取り入れるべきなのかもしれない。新たな調査により、スカートは精子のクオリティアップに一役買ってくれることが明らかになった。

ここ50年で、急激に“質”が下がっているという男性の精子。受精しやすい元気な精子を生産するためには、睾丸を体温よりも3度低い状態に保つ必要があるそう。ところが、ブリーフやボクサーパンツなどの股間に密着した形の男性用下着は、睾丸周辺の空気を3.5度も上昇させてしまうため、現代男性の精子のクオリティ低下の原因とされている。そこで白羽の矢が立ったのがスカート。ズボンとは違って股間部分の風通しが良く、精子をハイクオリティに保つにはもってこいだというのだ。

「せめて子作りの時期だけでもズボンをやめてスカートを履けば、効果があるだろう」と話すのは、民族衣装として男性が“キルト”(決して“スカート”と呼んではいけないらしい)を身につけることで知られているスコットランドの研究者Erwin Kompanje氏。現在は特別なときにしか履かなくなってしまったそうだが、それでもノーパンで着用するキルトは良質な精子をつくり出すのに最適で、現に同国の男性は、他の国の男性と比べて繁殖力が強いという。

ちなみにスコットランドの調査によれば、キルトは精子だけでなく男性の精神面にも好影響を与え、より男らしく、自由に感じられるようになるそう。日本では男性のスカート姿なんてほぼ見ることはないが、これから迎える暑い季節に備え、自らの精子を守るためにもまずはキュロットスカートあたりから挑戦してみてはいかがだろう。

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