【太り気味の人に朗報】ほうれん草とナッツを食べると脂肪肝が改善できる!?:研究結果

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flickr_desegura89

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飲み過ぎや食べ過ぎによって肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった状態を指す脂肪肝。肥満気味の人に特に多く、進行すると、肝硬変や肝臓がんになることもあるコワイ症状だ。そんな脂肪肝を改善してくれるスーパーフードの存在が、新たな研究により明らかになった。

米オハイオ州のケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部のDanny Manor医師がおこなった研究によると、肥満によって引き起こされた脂肪肝の症状改善には、ほうれん草やナッツなど、ビタミンEが多く含まれる食べ物が効果的だそう。実験では、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を発症したマウスに、ビタミンEのサプリメントを投与したところ、NASHの症状が劇的に改善されたという。

ビタミンEはこれまでにも、心臓病やがん、アルツハイマー病などの症状の予防に効果があるとされてきた。ビタミンEの推奨栄養所要量は1日4mg。ほうれん草やナッツ以外にも、植物油やひまわり油、種、葉野菜などにも多く含まれているので、太り気味で肝臓が気になる人はぜひ積極的に摂取するようにしていただきたい。

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