犬を飼うと健康になる!?愛犬家は心臓病による死亡率が低いとの調査結果:アメリカ心臓協会

Text by

  • 17
Shutterstock

Shutterstock

犬の癒やしパワーについてはよく知られているが、あの愛くるしい動物には、人間の心だけでなく体も健康にしてくれる効果があるということが、新たな研究により明らかになった。

アメリカ心臓協会が世界各国で実施された調査結果を分析したところ、犬を飼っている人は、そうでない人よりも心臓病が原因で死亡するリスクが低いことがわかったそう。また、心臓に関するなんらかの病気を発症した場合も、生存率が高いという。

理由の1つとして考えられるのが散歩による運動で、あるデータによれば、犬の飼い主は、何も飼っていない人、もしくは他の動物を飼っている人に比べて日々の歩く距離が断然長いとか。また、癒やしパワーでストレスが緩和されるという精神的なメリットも大きいそうだ。

ただし、犬と人間の健康の因果関係ははっきりとはわかっておらず、はじめから健康な人が犬を好む傾向があるとも考えられるそう。故に同協会は、「犬を飼うことは、心臓病のリスクを下げる可能性があるかもしれない」と言うに留めており、犬を飼っているからといって、動かずにジャンクフードばかり食べて喫煙を続けていれば、恩恵にはあずかれないだろうと忠告している。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking