献血は自分の健康&ダイエットにも効果アリとの調査結果:米国医師会

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flickr_montuno

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献血に協力する目的は、大抵が人助けのため、もしくは無料ジュースのためだろう。しかしこの、血液を“抜く”という行為は、意外にもドナー自身の健康やダイエットにも役立っているという。

米国医師会がおこなった調査によれば、献血をすると、心臓麻痺やがんになるリスクが低くなることがわかったそう。これは、定期的に採血をすることにより、血をドロドロにし、コレステロールの酸化を促進する鉄分レベルが下がるため、血管に負担がかからなくなるからだと考えられるとか。ちなみに6ヶ月ごとに献血をしている43~61歳の人々は、そうでない人たちに比べて心臓麻痺や脳卒中を起こす確率が格段に低かったそうだ。(ただし、たまにではなく定期的に献血しなくては、効果は得られないらしい。)

また、カリフォルニア大学サンディエゴ校の調査では、約500mlの採血により、なんと650kcalものカロリーを消費できることも判明。人助けしながら健康になれ、しかも痩せられるなんて願ったり叶ったりだが、もちろんやりすぎには注意をする必要があるのは言わずもがな。節度を守り、あくまでも「自分のため」ではなく「人のため」に献血をすることをオススメしたい。

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