SNSユーザーの56%は「新情報を見逃すのが怖いからやめられない」と感じている:米調査

2013年07月10日 18時00分

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フェイスブックやツイッターの中毒性については、みなさんもよくご存知のことだろう。SNSなどにハマりすぎる人は、新情報などを見逃す・聞き逃すのが怖いと感じてしまうFear of Missing Out症候群(FOMO)と言われ、今や精神病の疑いまであるとされている。

技術の発達に伴いこういったFOMOの人の数は増える一方で、米MyLife.comが実施したアンケートによれば、たった数時間SNSにアクセスできないだけで、イベントやニュース、友だちのステータス・アップデートなどを見逃してしまうのではと不安を感じるという人は、56%にも上ることが明らかに。これらの人々のほとんどは、2年前よりも確実にSNSをチェックする回数が増えたと感じており、朝起きて一番最初にSNSを開くという人は27%もいたとか。また中には、SNSを取り上げられるくらいなら、お気に入りのテレビ番組や喫煙を諦めるというツワモノも存在するから驚きだ。

ちなみに、SNS中毒患者たちは大抵が2つ以上のサービスを使いこなしており、特に18~34歳の若い世代では、複数のアカウントを日常的に使用している人の割合が半数以上の61%もいるとか。なお、今回のアンケートに答えた人のうち52%は“SNS休暇”をとりたいと考えているそうだが、24%は「耐えられる気がしない」と根っから諦めているという。

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