起業家に向いているのは「裕福な家庭で育った頭のいい不良」との調査結果

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危険を顧みずにドラッグなどに手を出したりするような、いわゆる不良は起業家に向いており、将来億万長者になる可能性を秘めているという。ただし、ただの不良ではなく頭脳明晰でないとダメだそうだ。

全米経済研究所が発表した調査によれば、リスクテイカーの素質があり、さらに頭が良い人物(例えばビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグなど)は、ビジネスで成功する確率が高いそう。調査では、会社経営者をそれぞれが経営する会社の形態(有限会社or非法人会社)でグループ分けし、その人物の特性を分析。その結果、有限会社の経営者は学歴が高く、両親が2人揃った裕福な家庭の出身者が多いことが判明。またこういった人々は、学力テストでハイスコアを取得していたほか、性格がアグレッシブで、リスキーな違法行為などに手を出す素質を持ち合わせていることもわかったという。

これまで、リスクテイカーはドラッグ依存症や躁うつ病と関係があり、アブノーマルだと見られてきた。しかし、こういった人ほどストレス下の状況でも好機をしっかりと見極める能力をもっており、自らの手で会社を立ち上げ、成功を手にする起業家に向いているのだそう。なお、起業家の特徴としてはこのほかにも、考え方がフレキシブルで直情的というのが挙げられるとのことだ。

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