採用面接でやってはいけない10のNGボディランゲージ

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仕事の採用面接では、例えどんなに完璧な履歴書を用意し、会社のリサーチも万全で面接官の難しい質問にパーフェクトに答えられたとしても、間違ったボディランゲージ1つで不合格なんてこともある。なぜなら、所作は口ほどに物を言うからだ。

そこで今日は、ボディランゲージのエキスパート、パティ・ウッド女史が説く、『採用面接でやってはいけない10のNGボディランゲージ』をご紹介しよう。普段は気にかけないような些細なものばかりだが、こういったさりげない動作が“受かる人”と“落ちる人”を分かつことを心得ておこう。

1. か弱い握手

日本の採用面接では、面接官と握手する機会はあまりないかもしれない。しかしもし握手をすることがあれば、しっかりと目を合わせ、笑顔で(相手が痛がらない程度に)力強く手を握ろう。好ましい握手の強さはその国の文化などにより異なるが、目安の握力は“面接官と同じ程度”と覚えておくといい。

2. パーソナルスペースに入り込む

面接官のパーソナルスペースを尊重し、あまり近くに立ちすぎないことを心がけよう。当たり前だがハグなどはしないように。

3. 腕を組む

腕組みは、受け身な人という印象を与えてしまう。また、不機嫌だと勘違いされてしまう可能性もある。面接中は、手を使ってジェスチャーなどで気持ちを伝えるようにすれば、やる気があるように見えるだろう。

4. 髪を触る

髪を触るのは、緊張していたりストレスを感じているサインで、子どもっぽく見られてしまう。面接官がそっちに気をとられてしまい、あなたの話を聞いていなかったなんてことがないように、こういう行為はやめるべし。

5. 姿勢が悪い

姿勢正しく座ること。左右非対称的な態勢は、困惑や不誠実な印象を与えてしまう。

6. 目を合わせない

相手の目から絶対に視線をそらしてはいけないというわけではない。が、面接官が話しているときは、なるべく相手の目を見るよう心がけよう。アイコンタクトは面接官と繋がる道具だと考えるといい。

7. 興味がなさそうな態度をとる

感情を表に出すのはいいことだ。しかし、頻繁に時計をチェックしたり、携帯電話を見たりという行為は控えるように。

8. 無表情

面接では誰もが緊張して表情もこわばってしまうもの。だからこそあえて自然な笑顔をつくれるよう心がけるといい。

9. 落ち着きがない

顔を触ったり、スーツのポケットをいじったり、爪を噛んだりなど、不安を感じていることを知らせてしまうようなそわそわせかせかもじもじした動作は避けるように。

10. 手を隠す

手は、お尻の下に敷いたり膝の上にのせておくのではなく、デスクの上に置いてジェスチャーに使うべし。ジェスチャーを使って表現することで、より感情が伝わりやすくなる。また、面接官はその手の動きであなたの社交性や誠実さを見極めているということも忘れないように。

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