ニューヨーク州、事故防止のためハイウェイに「メール送信ゾーン」を導入

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flickr_mrJasonWeaver

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運転中の携帯電話使用による事故を防止するため、米ニューヨーク州のハイウェイに「メール送信ゾーン」が設けられることとなった。

ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏が発表したところによると、「メール送信ゾーン」は、サービスエリアなどと同様の休憩所スタイルで道路上に設置されており、「どうしても今すぐメールが送りたい!」というドライバーが自由に立ち寄れるようになっているとか。今回導入されたのは91カ所で、この休憩所へドライバーを導く看板は、同州のハイウェイ上になんと全298個設置されたそうだ。

「各所にこういった看板と休憩所を設置することで、ドライバーたちに『近くに合法的に落ち着いてメールが打てる場所がある。だから今は運転に集中しろ』というメッセージを送っている」とクオモ知事。

運転中の携帯操作が危険なことはよくわかるが、果たしてこの「メール送信ゾーン」が本当に事故防止に一役買うのだろうか。

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