アップルがコカ・コーラを抜いて“世界で最も価値のあるブランド”に 推定ブランド価値はなんと約10兆円

Text by

  • 0
Shutterstock

Shutterstock

インターブランド社による世界で最も価値のあるブランドランキング、通称ベスト・グローバル・ブランド・リストの2013年版が発表され、13年間1位の座を守ってきたコカ・コーラ社を抜いて、アップル社がトップに躍り出た。

2000年から始まったこのリスト。集計開始当初から首位をキープしていたコカ・コーラだったが、今年はついにアップルに破れ、3位に転落。インターブランドの報告によれば、昨年2位に甘んじていたアップルのブランド価値は推定約983億ドルで、1年前から28%もアップしたそう。一方のコカ・コーラも2012年から2%アップしたものの、価値は推定792億ドルに留まり、14年連続1位の座は守れなかった。また2位には、昨年の4位から2ランクアップのGoogleが入ったほか、フェイスブックはブランド価値をなんと43%も上げて52位(昨年69位)に食い込んだ。以下はベスト・グローバル・リスト上位10社。カッコ内は推定ブランド価値。

1位 アップル(983億1600万ドル)

2位 Google(932億9100万ドル)

3位 コカ・コーラ(792億1300万ドル)

4位 IBM(788億800万ドル)

5位 Microsoft(595億4600万ドル)

6位 GE(469億4700万ドル)

7位 マクドナルド(419億9200万ドル)

8位 サムスン(396億1000万ドル)

9位 インテル(372億5700万ドル)

10位 トヨタ(353億4600万ドル)

なお日本からは、トヨタが10位にランクインしたほか、ホンダ(20位)やキヤノン(35位)、ソニー(46位)、日産(65位)、任天堂(67位)、パナソニック(68位)が上位100位までに入っている。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking