【世界で最も利用されているサイト】1位はやっぱり「Google」ただし日本では「Yahoo!」が人気

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Mark Graham and Stefano De Sabbata

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Oxford Internet Instituteが、世界の人々のネットブラウジング履歴から、各国で最も訪問者数の多いウェブサイトを調査。その結果、今やネット検索の代名詞となり、“ググる”という動詞まで誕生したサーチエンジン大手のGoogleの圧倒的支配力が明らかになった。

上の図は、その国の国民が最も利用しているウェブサイトを色別で表している。赤はGoogle、青はフェイスブック、緑はBaidu、紫はYahoo!。見ての通り、西側はほぼ真っ赤に染まっており、Googleが実に62カ国で“最も使われているサイト”の称号を手にしている。次に人気なのはSNSのフェイスブックで、こちらは50カ国で訪問者数トップを獲得。中国、韓国はアジア最大級の検索サイトBaiduが独占しているほか、日本ではYahoo! Japanが根強い人気を誇っているようだ。韓国のサーチエンジンNaverが、本国でもBaiduに甘んじて2位となったのはちょっと意外かもしれない。

Mark Graham and Stefano De Sabbata

ちなみに同調査によれば、利用者数のみで見ると、世界で最もユーザーが多いのはGoogleで2位がBaidu、3位がフェイスブックとなるそう。このままGoogleが勢力を伸ばして世界制覇を果たすのか、それとも中国や日本のように、国内のサイトがそこに歯止めをかけるのかに注目だ。

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