【肉好きに悲報】野菜や果物をどんなに食べても、肉を食べ過ぎている人は糖尿病になりやすい

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野菜や果物よりもお肉が断然好き!という肉食系の人に悲報だ。どんなにヘルシーな食べ物を意識的に摂っていても、お肉を食べ過ぎていると糖尿病になる確率が高まることが明らかになった。

Diabetologica誌に掲載されたフランスのINSERMメディカル・リサーチ・インスティテュートの調査によると、14年間に渡り6万6485人の女性を対象に日頃の食生活と糖尿病の関連性を分析した結果、肉類やチーズなどの酸形成性食品を最も多く食べていた人は、最も少なかった人よりも2型糖尿病を発病するリスクが56%高いことがわかったそう。意外なことに、こういった危険性は特に痩せている女性に高く、野菜や果物などをたくさん食べて帳消しにしようとしても無駄な行為なのだとか。なお、酸形成性食品には肉や魚、チーズ、パン、砂糖のたくさん入ったソフトドリンクなどが含まれ、こういった食べ物を摂り過ぎると、体内で食物の糖分をエネルギーに換えるのが難しくなるため糖尿病を引き起こすと考えられている。

同調査を率いたFrancoise Clavel-Chapelon氏らいわく、今回の調査は女性限定だったが、男性も同じくらい酸形成性食品による影響は受けるそう。2型糖尿病を予防するためには、体内の酸のバランスも考慮した食生活を心がける必要がある、と同氏は締めている。

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