“恋は盲目”は本当だった!!恋愛をするとその他のことが考えられなくなり集中力が低下すると判明

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“恋は盲目”とはよく言ったもの。新たな調査により、人は恋に落ちると集中力がなくなり、日常のタスクなどを効率的にこなすことができなくなると明らかになった。

オランダのライデン大学とアメリカのメリーランド大学がおこなった同調査では、半年以内に恋人ができた被験者43人を対象に、関係のある情報と無関係なものを素早く分別するなどのタスクをこなしてもらい、その認知制御力を分析。その結果、より深く恋に落ちている人ほど集中力が低く、無関係な情報を無視できずに判別に時間がかかっている、つまり認知制御が低いことが明らかになった。ただし、集中力の差に男女の違いはなかったという。

調査を率いたVan Steenbergen氏によれば、愛情が集中力の妨げになるはっきりとした理由はわからないそうだが、愛する人のことで頭がいっぱいで、脳がキャパシティオーバーになっていると考えられるとか。また逆に、認知制御力が元々低い人ほど情熱的な愛にのめり込みやすい、なんていう可能性もあるとのことで、今後もこの分野に関する研究を進める必要があるとしている。

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