中年男性に悲報!1日に2杯以上お酒を飲むと物忘れが加速する可能性が明らかに

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仕事帰りの1杯が毎日の活力になっているという中年男性に悲報だ。本当に1杯で終わらせられるなら問題ないが、2杯以上飲んでしまうと将来的にボケを促進してしまう可能性があるという。

英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのSéverine Sabia氏らが、40代半ばのイギリス人男性約5000人と女性約2000人を対象におこなった同調査。1990年代後半までの10年間に渡り被験者の飲酒習慣を記録し、その後、2000年代後半までの10年間で記憶力テストを数回受けてもらった。その結果、お酒を飲まない、もしくは少し~普通程度に飲む男性の記憶力や実行機能に変化はなかったが、1日にアルコールを36g以上摂取している男性は記憶力、注意力、推理力が低下していることが明らかに。これらの被験者は、同じ年齢の人よりも約6年間これらの能力の衰退が進行していたという。なおこういった影響は、男性にのみ見られたそうだ。

缶ビール1本分(500ml)のアルコール量は約20gなので、2本飲んだら「飲み過ぎ」となってしまう。厳しい現実を忘れたくて毎晩酒盛りをする気持ちもわかるが、度を超すと他のことまで忘れてしまいかねないので要注意だ。

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