親と良好な関係を築けている人は恋愛もうまくいく!?:調査結果

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どんなにがんばっても恋愛が長続きしない、いつも結局フラれてしまう…と悩んでいる方、自分の両親との関係を見直してみると、その原因がわかるかもしれない。新たな研究によれば、子どもの頃から親と仲が良かった人は、大人になってから健康的な恋愛ができることが明らかになった。

カナダ・アルバータ大学の研究チームが、15年に渡り約3000人のデータを集計・分析したところ、青年期に親と良い関係を築けていた人は、自尊心が高く質の良い親密な恋愛ができることが判明したそう。またこういった人は、うつになるリスクも低いとか。親子関係や、どのようにして育てられたかが子どものその後の恋愛に影響をもたらすことはこれまでの研究でも明らかになっていたが、青年期の親との関係がメンタルヘルスを形成することは明確にされていなかったという。

ただし、だからといって上手な恋愛ができないのを親のせいにするのはお門違いで、同大学のマット・ジョンソン氏は、「親との関係を振り返り理解することで、恋愛においても自分がどのような行動を繰り返す傾向があるかがわかる」とコメント。「人はそれぞれ健康的な関係を築くための役割をもっており、すべての人がその動力への貢献に責任を持つべきだ」と同氏は語っている。

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