科学的に証明されている『独身でいるべき3つの理由』

Text by

  • 45
123RF

123RF

独り者は「さびしい」「孤独」「かわいそう」など、ネガティブなイメージを抱かれがち。しかし、それは単なるステレオタイプであり、実は1人のパートナーと結婚して落ち着くよりも、独身を貫くほうが肉体的にも精神的にも健康でいられたりする。そこで今日は、科学的に証明されている『独身でいるべき3つの理由』を紹介しょう。

1. 心臓に良い

Journal of Mariage and Familyに掲載された調査によると、9000人以上の中年男女の健康状態を8年間に渡り分析したところ、最も心臓病になるリスクが低いのは、一度も結婚をしたことがない人たちであるとわかったそう。調査期間中ずっと独身だった人と、ずっと同じパートナーと結婚していた人のリスクの差はそこまで大きくなかったとのことだが、8年の間に再婚、離婚、もしくはパートナーに先立たれたりした人は、心臓病になる危険性が著しく高かったという。

2. スリムな体型を維持できる

18~64歳の男女1万3000人以上を対象におこなったアンケート調査によると、未婚者は、既婚者や離婚経験者と比べて1週間のエクササイズ量が多いそう。理由としては、「独身は既婚者よりも自分の外見に気を使うから」「自分の時間がもてるから」「子どもがいないから」などが考えられるとか。また、オーストラリア人女性を対象にした別の調査では、4年間に渡り被験者の日々の活動量を調べたところ、調査期間中に結婚をした人は活動量が減ることがわかったという。

3. 社会的つながりが強まる

結婚した途端に人付き合いが悪くなるような人、あなたの周りにも1人や2人くらいいるのでは。これは紛れもない事実であり、過去の調査でも、既婚者は未婚者に比べて友達や家族、近所の人などを助けたり、支えたり、訪れたり、連絡をとったりしないことがわかっている。なお、内縁の夫婦や同棲をしているカップルでも同じことがいえるそうだ。

結婚をすると、愛情や注意がすべて1人の相手に注がれることになってしまう。一方で独身の人は、友人やきょうだい、両親、さらには自分自身とも感情的なエネルギーを共有でき、社会的なつながりも強められるというわけだ。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking