ネット荒らしは他人の苦しみに快楽を感じるドSの仕業!?:カナダ調査結果

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オンラインの掲示板やコメント欄などに誹謗中傷的な書き込みをする「ネット荒らし」。こういった人々の性格には、ナルシストやマキャベリアン、サイコパス、サディストといった特徴があることが、カナダ・マニトバ大学の調査により明らかになった。

Erin Buckels女史率いる同調査ではまず、被験者にインターネットの使用時間やコメントスタイルに関するシンプルなオンラインテストと共に、「暗黒の4要素」とされるナルシシズムやマキャベリズム、サイコパス、サディズムの度合いを測定するアンケートに答えてもらった。すると、ネット荒らしを楽しいと感じている被験者は、「暗黒の4要素」のスコアが高く、快楽を求めてこういった行為をおこなっている可能性が明らかに。特に荒らしと強い関連性があったのはサディズムで、ドSの人は自らの誹謗中傷で他人が苦しむ姿を見て、快楽を得ていると考えられるという。

研究チームいわく、「サディストはただ楽しみたいだけで、インターネットは彼らの遊び場なんだ」とのこと。なお同調査によれば、荒らし行為が過激な人ほどネットの利用時間が長い傾向があることもわかったそうだ。

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