25歳以上の人に悲報!人生のピークは17~24歳で、それ以降はほとんど記憶に残らないことが明らかに

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本当の楽しみは30歳を過ぎてから。40歳を超えてから人は輝き出す。……なんて言葉は単なる気休めで、実はほとんどの人の人生のピークは25歳のときに過ぎてしまっているという。

米ニューハンプシャー大学の心理学者Kristina Steiner女史が、高齢者向け住宅に住む59~92歳のお年寄りを対象におこなった同調査。それぞれの被験者には、自分の人生の物語を30分間で語ってもらい、その後その物語を自分なりにチャプター分けしてまとめてもらった。すると、楽しい経験も辛い経験も含め、最も思い出が多かったのは17~から30歳の間に起きた出来事で、ほとんどの被験者が、17~24歳の期間を自分の物語の始まりと終わりだと定義していることが明らかになったという。

調査をおこなったSteiner女史は、「自分の人生を振り返るとき、多くの人が引っ越しや大学入学、初めての仕事、結婚、徴兵、出産などといった重要な瞬間で人生の物語を区別しようとする」とコメント。ほとんどの人にとってこういったイベントが起こったのが17~24歳の間であるため、そういった“重要な瞬間”を経験したあとは、人生が終わったかのように感じてしまうのかもしれない。

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