「気分が落ち込む→暴飲暴食に走る」を防止する超絶簡単なテクが明らかに

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イヤなことがあって落ち込んでいるときやストレスが溜まっているとき、特にお腹は空いていないけど暴飲暴食に走りたくなってしまうという人も多いのでは。食べたくて食べているわけではないので、後でハッと我に返ったときに後悔する……なんてことも然りだが、そんなときは食べ物の画像を見たりおいしそうな言葉を聞いたりすることで、欲求が自然と制御できるという。

米マイアミ大学とフロリダ大学の研究者らがおこなった実験では、まず被験者を2つのグループに分け、Aのグループにはチョコレートケーキやピザなどの写真を見せ、Bのグループには食べ物ではない画像を見せた。次に、悲しい気分になるようなライティングのタスクを与え、タスクの終了後にM&M’sやチョコレートチップクッキーなどを食べてもらったところ、Aの被験者らはBに比べてお菓子の摂取量が格段に少ないことがわかったそう。

研究者らによれば、悲しい気持ちのときにおいしそうな食べ物の写真を見たり、食欲をそそられるような言葉を聞いたりすると、そういった食べ物を実際に口にしたときに起こるネガティブな結果が強調され、食欲がなくなると考えられるという。

悲しい気持ちのときほどヤケクソになって思いっきり甘~いスイーツや脂っこい食事をとりたくなるもの。しかし今度暗い気分になったときは自らの心理をうまく操作して、食欲を抑制してみてはいかがだろう。

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