パイロットが選ぶ『世界で最も美しい空からの景色ベスト10』日本が誇る富士山もランクイン!

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飛行機に乗るときは、窓側の席で空からの絶景を楽しむのが好きという人も多いだろう。あの小さな窓から見下ろす上空1万メートルの眺めは、それはそれは美しくて目を奪われる。

そこで、英航空会社のブリティッシュ・エアウェイズが、世界の空を飛び回る同社のパイロットを対象にコックピットから見た景色に関する調査を実施。180種類ものルートを飛んだ経験のあるパイロットが選ぶ、『世界で最も美しい空からの景色ベスト10』が明らかになった。

世界で最も美しい空からの景色ベスト10

  • 1位 オーロラ(北米)
  • 2位 セントラル・ロンドン(イギリス)
  • 3位 モンブラン(フランス・イタリア)
  • 4位 シドニー湾(オーストラリア)
  • 5位 ゴールデン・ゲート・ブリッジとアルカトラズ島(アメリカ)
  • 6位 グリーンランド
  • 7位 ヴェネチアの運河(イタリア)
  • 8位 テーブルマウンテン(南アフリカ)
  • 9位 ドブロブニク(クロアチア)
  • 10位 富士山(日本)

1位は北米のオーロラ

1位に選ばれたのは、冬の季節限定で夜の空に現れる神秘的な光、オーロラ。オーロラ鑑賞としてはノルウェーやアイスランドなどが有名だが、パイロットたちは北米ルートを通る際に頻繁に見かけているそう。

名だたる名所を抑えて2位となったのは、ヒースロー空港へ向かうフライトから見るセントラル・ロンドン上空の景色で、3位はフランスとイタリアの国境に位置するモンブラン。イタリア、ピサへ向かうときの景色がオススメとのことだ。

10位には富士山もランクイン

また10位には、世界文化遺産に登録された日本の富士山がランクイン。「成田空港から海外へ向けて出発するフライトでも、海外から日本へ帰ってきたフライトでも、日本の雲の上には必ず富士山の頭がのぞいている」とパイロットのクリス・ハンソン氏。その悠然とした姿で、パイロットはもちろん乗客の心も癒してくれているに違いない。

夏休みに海外旅行を計画中の方は、飛行機からの眺めも見逃さずに楽しんで見てはいかがだろう。

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