好かれたければ酒を飲むべし?暴飲する人ほど人気者であるとの調査結果

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飲酒が体に悪いのはみなさんご存じの通り。最近では、アルコールは「百害あって一利無し」として、飲まないにこしたことはないとの研究結果も発表されている。

しかし、「飲みニケーション」なんて言葉があるように、飲みの席で深まる関係もあったりするもの。実際に、お酒を飲まない人よりは飲む人の方が周りから好かれ、信頼も厚いらしい。

飲酒量が多い人ほど人気が高い

加Center for Addiction and Mental Healthのタラ・デュマス女史らがおこなった調査では、これからお酒を飲もうとしている友人グループをリクルートし、飲み会の頻度や飲酒の量に関するアンケートを実施。

その後、通常通り飲み会を開いてもらい、飲酒後に呼気中のアルコール濃度を測定すると共にグループ内でのメンバーの地位をランク付けしてもらった。

その結果、飲み会での飲酒量が多い人は、友だち間での人気も高いことが明らかに。特に男性は、大量にお酒を飲む人ほど好かれる傾向があったという。

好かれるのはリスクテイカーだから?

大酒飲みが周りから好かれるのは、「危険なお酒の飲み方をする人=リスクテイカー」というイメージがあり、お酒を飲まない人よりも刺激的でスリリングに感じるからだと考えられる。

調査をおこなったリサーチチームは、今回の調査結果をアルコール依存症の予防プログラムに活かしたいとしている。

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