「今夜死ぬかもしれない」紛争続くガザ地区の様子を16歳の少女がTwitterで実況中継

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@Farah_Gazan/Twitter

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イスラエル軍による激しい攻撃が続くパレスチナ暫定自治区のガザ地区。ここに住む16歳の少女が、悪夢のような紛争の様子をTwitterを通して実況中継している。

少女の名前は、ファラ・ベイカー。2012年頃からTwitterとブログでガザの様子を綴ってきたが、昨晩のこのツイートが、世界中の注目を集めることに。

「これが私の住んでいる地域。涙が止まらない。今夜死ぬかもしれない。」

彼女のツイートは続く。

「ここは危険。近くを空爆されているから家の外にも出られない。」

 「電力が遮断されているから暗闇の中で座ってるわ。空爆の光がまるで昼間みたいに周辺を照らしてる。爆弾と、ドローンと、F16sの音が聞こえてくる。」

「6歳の妹は、ロケットが落ちる度、爆発の音が聞こえないように耳をふさいで泣き叫んでる。」 

そしてこちらは、ファラさんが録音した空爆の音。これを一晩中聞かされていれば、確かに正気を失いそうになる。

さらに、ドローンの飛ぶ音や

空爆による閃光、

そして救急車の行き交う音をTwitterで報告。

これまでに3度戦争を経験してきたというファラさんだが、今回が最も辛いという。

しかし、ガザの人々と力を合わせ、心を強くもって抵抗すると誓う彼女。

1日も早く紛争が終わり、ファラさんを含むすべての人に平和が訪れることを祈りたい。

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