ダイエットの強い味方!食欲を抑制してくれる食べ物・飲み物6選

2014年09月09日 17時40分

2014年09月09日 17時40分

123RF
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ダイエットの最大の敵といえば“空腹感”。食事制限をしようとしても、空腹にたえられずに挫折してしまうという人も多いだろう。

そこで今回は、体に無害で、かつ食欲を自然に抑制してくれる食べ物・飲み物を紹介したい。

じゃがいも

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炭水化物を多く含むじゃがいもは、カロリーが高いためダイエット中は敬遠しがち。しかしその認識は実は間違い。なぜならじゃがいもには、消化酵素に抵抗するでんぷんが含まれているからだ。

このでんぷんが腸内でのじゃがいもの消化を妨げるため、じゃがいもは腸内に長く残り、空腹が感じづらくなるというわけ。

ただし、油で揚げたフライドポテトやマヨネーズであえたポテトサラダなどは脂肪分が多すぎるので、焼く、もしくはふかすなどして食べるのがオススメ。

グレープフルーツ

flickr_liz west

ダイエット中は野菜や果物をたくさん摂るといいことはご存じの通り。

中でもグレープフルーツには、インスリン値を下げ、血糖値と脂肪の代謝を調整する作用があるため、食後のデザートにはもってこい。

米栄養と代謝研究センターがおこなった実験では、毎食後にグレープフルーツを半分ずつ食べた人は、3カ月で約1.6kgの減量に成功したという。

青りんご(の香り)

flickr_Stuart Webster

嗅覚は食欲と密接な関係にあり、香りで食欲を抑制することも可能。

米嗅覚味覚療法研究財団がおこなった調査によれば、2時間ごとに青りんごの香りを嗅ぐことで食欲が抑えられ、1週間の摂取カロリーが格段に減ることがわかったとか。

青りんご以外にも、バナナやペパーミント、バニラなどの香りでも同じような効果が得られたそう。

また、ストレスが溜まったときに暴飲暴食に走りやすい人は、左の鼻の穴を指で押さえて右の鼻の穴から香りを嗅ぐことで、脳の感情を司る分野を活性化して不安感や食欲を抑えることができるという。

ナッツ

flickr_s58y

さまざまな健康効果が囁かれるナッツは、空腹を撃退する脂肪酸、オレイン酸の宝庫。

カリフォルニア大学アーバイン校の研究によれば、このオレイン酸は、消化の過程で脳に満腹サインを送る成分に変化するのだとか。

ナッツ以外にも、オリーブオイルやアボカドでも同等の効果が得られるそう。

ただし、カロリーも高いので摂りすぎには注意が必要。

ダークチョコレート

flickr_Lee McCoy

ダイエット中でもチョコレートは食べたくなるもの。そんなときはダークチョコレートを食べるといい。

ミルクチョコレートなどと違って、ダークチョコレートは数欠片食べただけで体が自然と「ストップ」をかけてくれるため、食べ過ぎる心配がないからだ。

なんでも、ダークチョコレート特有の香りと脂肪には、満腹感を促進し、糖分や脂肪分が多い食べ物への欲求を抑制する作用があるそう。

なお、ここで言うダークチョコレートの定義はカカオ70%以上のものを指すので、購入するときは成分を確認するのをお忘れなく。

緑茶

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食後に緑茶を飲むという日本人ならではの習慣は、がん認知症の予防だけでなく、食欲を抑えるのにも効果的。

なぜなら、緑茶に含まれるEGCG(没食子酸エピガロカテキン)は、満腹を感じさせるホルモンの生成を促す作用があるため。

また、EGCGには新陳代謝を高める作用があるため、日常的に緑茶を飲むことで、脂肪がつきにくい体がつくれるそうだ。

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