シベリアで飛行機が凍結、乗客が手で押して離陸させる珍事故が発生

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Порт Амур/YouTube

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これからの季節、大雪で飛行機が飛ばないなんてことがしばし起きるが、極寒の地シベリアでは、離陸しようとした飛行機が凍結して動かなくなる事故が発生。

乗客らが手押しで機体を動かし、無事離陸させたという。

ロシアのメディアが伝えるところによると、シベリア北部のイガルカという空港で、離陸のため滑走路に向かおうとしたカテカビア航空の旅客機Tu-134が、あまりの寒さでブレーキシステムが凍結し立ち往生してしまったとか。

そのため、出発を待っていた乗客たちが飛行機から降り、機体を手で押すなどして動かすことに。

このときの様子を乗客の1人が撮影した動画がこちら。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=KrcBC1irU8o[/youtube]

「レッツ・ゴー!」と叫び、氷点下52度の凍てつく寒さの中、力を合わせて巨大な飛行機を押している。

この珍事故にソーシャルメディア上でも驚きの声が。

「ロシアの空港ではどうってことない感じで乗客が飛行機を押している。」

「ロシアの空港で導入されている最先端テクノロジー。」

「ロシアでは人が飛行機を運びます。」

「(こんなことが起きるのは)ロシアだけ。」

さらにはこんなコラ画像まで…

なお、乗客らの努力の甲斐があり、Tu-134は無事に動きだし、目的地だったシベリアの都市クラスノヤルスクに飛び立ったそうだ。

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