キラキラネームが出世に影響?仕事で成功しやすいのは「ありきたりな名前」らしい

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日本ではここ数年、あて字の域を超えたような難しい名前、通称キラキラネームを子どもにつけるのが流行っている。

こういった名前は、個性的で唯一無二の感じが特別な気分にさせてくれるが、将来、社会に出たときには障害となる可能性もあるという。

一般的な名前は出世しやすい

ニューヨーク大学がおこなった調査によると、発音しやすく、誰もが知っているようなありきたりな名前の人は、仕事で出世しやすい傾向があることがわかったそう。

また、マーケット大学による別の調査でも、一般的な名前の人は個性的な名前の人よりも好かれやすいことが明らかになっており、研究者らは、仕事の面接などでも採用される確率が高いと結論づけている。

今年人気の名前は「悠真」「葵」

赤ちゃん本舗が発表した2014年赤ちゃんお名前ランキングでは、男の子の名前で一番人気なのが悠真(ゆうま)くんで、女の子は葵(あおい)ちゃん。2位以下は男の子が大翔(ひろと)くん、陽翔(はると)くんで、女の子が結菜(ゆうな)ちゃん、陽菜(ひな)ちゃんだった。

つまり、前述の調査結果を考慮に入れると、これらの名前をつけられた子どもたちは将来安泰と考えていいようだ。

将来を考えたら“ありきたり”も悪くない

人気の名前は他と被ってしまってちょっとつまらない気もするが、子どもの将来を考えたらその時々の一般的な名前を付けてあげた方がいいのかも?

ただし、これらの調査結果はアメリカ人の名前を対象にしたものなので、日本のキラキラネームにも同じような傾向があるかどうかは不明だ。

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