スマホゲームのメインユーザーは若者ではない? 35~49歳の方が平均プレイ時間は長いとの調査結果

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電車などでスマートフォンを使っている人をよく見掛ける。特にスマホゲームに熱中している人が多いように思えるが、実際のところ、スマホの利用状況はどうなっているのだろうか。

調査会社のニールセンは2014年1月28日、同社のスマートフォン視聴率情報Mobile NetViewの12月データ、および、PC版インターネット視聴率情報NetViewの12月データを基に、インターネット利用時間における各サービスカテゴリのシェアを分析した結果を発表した。

調査対象の3700万人のうち、78%に当たる2900万人がスマホゲームを利用していた。スマホゲーム利用者は1日当たり平均で16分間ゲームに費やしているという。

またスマホゲームをしないユーザーも含めた形で世代別に利用時間の内訳を見ると、18~34歳の世代はソーシャルネットワークに割く時間が一番長く、1日当たり30分間を費やす一方、ゲームには平均以下の12分間しか使っていない。一方で、35~49歳世代のゲーム利用時間は1日当たり16分間、ソーシャルネットワークに対しては11分間しか使っていない。

これらの結果より、35~49歳の世代の方が18~34歳の世代よりも、スマホでゲームを長時間利用していることが分かった。35~49歳の世代は、小学生~高校生だったころにファミコンが発売された世代。それ以下の18~34歳の世代では、スマホをコミュニケーションツールとみなして、ソーシャルメディアを用いる時間の方が長いことが判明した。

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