現代の子どもたちに、カセットウォークマンを見せてみたら――

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YouTube/TheFineBros

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CDの売上が落ちて、音楽はデータダウンロードして購入する傾向が強まっている。まして、90年代を知らない子どもたちにとっては、それが当たり前のことになっていることだろう。

そんな現代の子どもたちに、SONYのカセットウォークマンを見せた動画を紹介しよう。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=Uk_vV-JRZ6E[/youtube]

手渡されても何か分からない子どもたち

動画を見ると、カセットウォークマンを手渡された子どもたちは「これ何?」といった様子で困惑しているようにも見える。

中にはウォークマンを叩いてみたりする子も。「これ、何だと思う?」と問い掛けられると、「ムービーを撮るもの」だとか、「声を吹き込むもの」などという答えが返ってきた。

カセットを手渡されてもどこから入れるか分からない。まさにジェネレーションギャップだ。

iPhoneと比較する子どもたち

ある少年はiPhoneを取り出して、カセットウォークマンと比較。「ほら、こっちのほうがこんなに薄いよ」などとアピールした。別の少年は、カセットウォークマンのヘッドフォンを抜いて、「ヘッドフォン抜いても音出ないのかよ!」とリアクションを取っていた。

ちなみに、発売当初のカセットウォークマンは200ドル(約2万円)したと聞かされると驚く子どもたち。

でもね、みんなのお父さんやお母さんはそれがすごく欲しくて、持っているだけで自慢できたんだよ。この動画に出ている子どもたちも30年したら、今のiPhoneやタブレットに驚いている子どもを見ることになるのかもしれない。

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