新人教育に使える?今さら新入社員にブログを勧めるわけ

Text by

  • 0
123RF

123RF

最近は、TwitterやFacebookの利用が多くなっているが、ビジネスパーソンとしてのスキルを磨くことを考えると、実はブログが役立つようだ。

2014年5月29日にトレンド総研が発表した調査によると、ブログを書いている社会人2年目以上のビジネスパーソンたちに、「社会人1年目からブログをはじめることはメリットがあると思いますか?」と聞いたところ、69%の人々が「そう思う」と回答した。

成長が見え、文章・表現力も身に付く!

同調査では社会人2年目以上のビジネスパーソンたちに、ブログを書くメリットを具体的に聞いている。

最も多かったのが、「後から成長の過程を振り返りやすい」で30%だった。新人時代に先輩からうるさく言われたことを取ったメモを後から見返すと、自分の努力・成長の跡を実感できることがある。ブログを書くことにも同じようなメリットがあるのかもしれない。

次いで、「文章力・表現力が身につく」が27%だった。個人的には、ビジネス文書の文章力や表現力はブログの文章力・表現力とは少し違うと思わなくもないが、確かに文章を書くことで全体的な文章力・表現力は磨かれるのだろう。

クローズであるが故、自分が出せる

同調査を受けて、放送作家の鈴木おさむ氏は「TwitterなどのSNSと違ってコミュニケーションに若干クローズ感があって密なので、自分が主張しておきたいことも発信できるしきちんとした反応がある。記事が蓄積されて、記録の倉庫になってくれるのも違いですね」と語っている。

確かに、「ブログが仕事に役立つと思う点」として、24%が「社内の人とのコミュニケーションのきっかけになる」と答えている。なかなかプライベートを職場で話す機会は少ないが、自分を書いたブログをネタに話し掛けてもらえれば、意外と仲良くなれるキッカケになるかもしれない。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking