【知ってた】寝不足がイライラを誘発することが科学的に解明されたゾ!!  「トラックの運ちゃんがキレやすいのは当然なんだね」の声も

Text by

  • 10
shutterstock

shutterstock

国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長らは、寝不足時に不安になったりイライラしたりするのは、脳が不快なものに反応しやすくなる一方、抑制が利きにくくなるのが原因であることを突き止めた。

研究チームは、機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)を使って調査を実施。20~31歳の男性14人に1日4時間と8時間の睡眠を5日間続けてもらい、最終日にそれぞれの脳の活動を計測した。

4時間睡眠の寝不足チームに恐怖の表情の画像を見せると、不安や緊張などに反応する脳の扁桃体(へんとうたい)の活動が、8時間睡眠チームに比べ活発になったことがわかった。幸せな表情の画像では、違いは見られなかったという。

また、寝不足時には、扁桃体の働きを調節する大脳皮質の活動が、扁桃体と同調しにくくなることが判明。寝不足時は、脳の抑制が利きにくくなり、心理テストで不安や緊張、混乱の度合いが高くなった

これを受けネットユーザーからは「確かに寝不足だと車の運転荒くなる」「トラックの運ちゃんがキレやすいのは寝不足が原因だったのか」「寝不足とか熟睡し損ねた時に面倒事起きると普段以上にイラつく」(Twitter,ネット掲示板から引用)と、納得する声が多数あがった。 

「日本人は睡眠時間が短い」という調査結果もあるし、睡眠不足は病気を引き起こす原因になるとも言われている。睡眠時間だけではなく、自律神経の安定にはどの時間帯に寝ているかも影響するそうなので、これを機会に、自分の睡眠生活を見直してみよう。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking