「まつ毛メイク」の真実 つけまつ毛の負担は100kgの力士を持ち上げるのと同じ!?

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今やメイクの常識と言える、目元を強調させるために欠かせない「まつ毛メイク」。

化粧品メーカーのアンファーが10~30代の女性を対象とした「まつ毛」に関する意識調査によると、7割以上の女性が日常的に「マスカラ」や「ビューラー」など、なんらかのまつ毛メイクをしているそうだ。

ところが、6人に1人は「つけまつ毛」を日常的に利用し、「まつ毛エクステ」を利用する女性も多い中、どの「まつ毛メイク」も、実は女性たちに想像以上の負担をかけていることがわかった。

ユニークな実験を行うことで知られる物理学者の平林純氏は、「まつ毛メイク」がまつ毛そのものや周辺の皮膚にかけている負担度合いを、物理学的に計算して数値化した。これによると、「つけまつ毛」をつけた状態で、まぶたを持ち上げる負担量は、100kg近い力士1人を持ち上げるのと同じなのだという(負担量は全て、1年分を換算したもの)。

その他、「まつ毛エクステ」をつけた状態でまぶたを持ち上げる負担量は、女性柔道選手(65kg級)1人を持ち上げるのと同じ、「つけまつ毛」を外す時にまぶたを引っ張る負担量は、約26kgのブルドッグを引っ張るのとほぼ同じというから、そうとうなものだ。

ほとんどの女性は、地まつ毛の負担や傷みを自覚していながら、放置しているのが現状。まつ毛の周囲の皮膚は非常に薄くてデリケートなため、負担をかけると「シワ」や「たるみ」につながる恐れもあるというので気をつけよう。

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