【マジキチ】スペインの「トマト祭り」が日本でも開催されるとネットで超話題になっている件

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flickr_Objetivo Comunitat

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スペインのトマトを投げ合うお祭り「ラ・トマティーナ」が日本でも開催されるというニュースがネットで話題になっている。

主催者は「YAMINAVE」という謎の団体で、9月9日に多摩川の河川敷で開催される。使用する一人あたりのトマト量は本場と同じといい、400平方メートルの「Tomatina House」を設営し、限定100名がトマトを投げ合うそうだ。参加費はお弁当と飲み物付きで一人2500円、予約は既にいっぱいだ。

毎年8月の終りに開催される本場スペインの「ラ・トマティーナ」の起源は明確ではないが、1940年代半ばに市場で喧嘩となった若者が、たまたま近くにあった八百屋からトマトを取って相手に投げつけたのがはじまりと言われている。その後、祭りが毎年過激にエスカレートしたため、数年間、禁止された時期もあったが、現在では厳格なルールが設定され、世界中から街の人口以上の観光客が訪れる一大祭りへと発展した。

今回日本での開催のニュースを受け、「楽しそう!」「ちょー気になる」「なにも2500円で食べ物を粗末にせんでいいだろうに」「トマトもったいないだろ」など、ネット上では賛否両論が飛び交っている。

「もったいない」と言えば、今年2月に1トン豆を使った節分イベントが国内で開催されたが、この時使った豆は、宮城県の農家から出荷に適さない大豆を買いあげ、イベント終了後は業者が引き取ってすべて堆肥にしたそう。

これほど話題になってしまっては、イベントの行方次第で開催後に大きくバッシングされることも予想される。どこからトマトを調達するのか、イベント後の清掃、参加者が周りに迷惑をかけないかなど、色んな懸案事項をクリアして、無事の成功を祈りたい。

それにしても、本場のお祭りは楽しそう。参加経験者曰く、「トマトが当たると痛い」「水中メガネ必携」なのだとか。そして、帰りはどうやって帰るのだろう?

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