小山薫堂氏も推薦!女子高生が考えた「ネガティブ」を「ポジティブ」に変換する「ネガポ辞典」刊行

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「ネガポ辞典」をご存知だろうか。

これはもともと、北海道札幌平岸高校に在籍していた女子高生2人が考案した、後ろ向き(ネガティブ)な言葉を前向き(ポジティブ)な言葉に言い換える辞典のこと。2010年の「全国高等学校デザイン選手権大会」(通称デザセン)で3位に入賞したことをきっかけに、昨年6月に無料のiPhone用アプリとして登場した。

この度、この「ネガポ辞典」が、新たな言葉300語を加えて書籍化され、主婦の友社から刊行された。

「ネガポ辞典」では、1つのネガティブ言葉に対して複数のポジティブ言葉への変換例を掲載、その活用方法も提示している。例えば「愛想が悪い」も、発想を転換すれば「媚を売らない」「他人に流されない」「気疲れすることがない」といったポジティブな面が見えてきて、むしろ「どんな人の前でも媚を売らずにかっこいい」と、全く逆の印象になる。

その他、掲載ワードの一部がこちら。

<「ネガポ辞典」掲載例>
オンチ    → 誰にもマネできないアレンジ
緊張感がない → 肩の力が抜けている
ぐうたら   → 自分の気持ちに正直
計画性がない → 行動力がある
変態     → ある種の知識に精通している
「誰にでも調子よく接して、八方美人」→「自分の主張を飲み込んで、フレンドリー」

この「ネガポ辞典」があれば、誰でも気持ちをポジティブに変換できる、魔法の辞書となってくれるかも!?

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