【今年話題になってた「街コン」調査】「意味を知っている」人56%!「参加したことがある」人わずか3.6%

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「街コン」という言葉をご存知だろうか。

今年巷で話題になった“街ぐるみで行われる大型の合コンイベント”「街コン」について、実はよくわからないという人も多いのでは。そこでIRORIOでは「街コン」に関する独自調査を実施。「街コン」の認知度を確認したところ、「街コン」を「知っている」人は56%、「言葉を聞いたことがあるが意味を知らない」人は17%だった。一方、「言葉を聞いたことがない」つまり、まったく知らない人は27%だった。

つづいて、「『街コン』に参加したことがあるか」の質問に「ある」と回答した人は11人で、わずか3.6%だった。ただ、そのうちの8人、つまり7割以上の人が「とても楽しかった」と感想を述べている。さらに、「そこでの出会いで恋人ができた」人は6人。成立率は54%で、通常の合コンでのカップル成立率は4%というデータもあるので、かなりの確率だ。

<「街コン」に参加したことがある人のコメント>
「知らない人と話しやすかった」
「とても新しい企画で、これからの独身者に強く支持されると考えている
「年齢層をわけてほしい。若い子ばかりだとつらい」
「行く会によって盛り上がり方が違うので楽しい会にしてほしい」

ちなみに、「街コン」に参加したことがない人からは「いい出会いなんてないと思う」「ちゃらい」と、まだまだ否定的な見方が多かった。

「街コン」とは、kotobankによると、「街と合コンの『コン』をつなげた造語で、『街を盛り上げる合コン』」の意味。2004年に栃木県宇都宮市で「宮コン」として発祥し、その後11年後半から全国的に広まった。通常の合コンよりも大規模で、地域振興を目的としている側面が強い。プロデュース会社が地域の飲食店を連携させるなどして行うため、規模によっては3,000名ほどが集まる場合もあり、全国各地で様々な企画が催されている。地域の経済活性を促す他、プロデュース会社には大企業との提携や広告が出稿されるなど、社会問題の一つとして深刻な「晩婚化」「出会いの減少」への貢献とともに、景気対策にも一役買っているようだ。

調査は18歳~60歳までのネットユーザーを対象に行った。有効回答数は304名。

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