【福袋】「購入予定」は23%、「買ってがっかり」は64%!! 一番人気は王者「アップルストアのラッキーバッグ」

Text by

  • 0
IRORIO

IRORIO

新年の風物詩といえば、初売りで出される「福袋」だ。各店舗が軒並み「福袋」を店頭に並べているのはよく目にするが、果たしてどれくらいの人たちが「福袋」を購入しているのだろうか。そこでIRORIOでは、18歳~60歳までのネットユーザー304名を対象に、「福袋」に関するアンケート調査を行った。

調査ではまず、「2013年1月に福袋を購入する予定はあるか?」を質問。「購入する予定」と答えた人は23%で、残りの77%が「購入する予定はない」と回答した。つづいて「福袋を購入したことがあるか?」を訊いたところ、「毎年欠かさず購入している」人は7%、「購入したことがある」人は60%、合わせて67%で、「購入したことがない」人は33%と、約3割にとどまった。

IRORIO

購入したことがある人が約7割もいるのに、なぜ、今年「購入する予定」の人は3割しかいないのか。その理由はハッキリと数値に表れた。「福袋を購入し、袋をあけた時にがっかりしたことがある」人は「よくがっかりする」「がっかりしたことがある」をあわせて195人で、全体の64%にものぼった。つまり、ほとんどの人が「福袋」を買って、後々「買わなければよかった」と、苦い思いをしているようなのだ。調査では、「もう二度と買わない」「どこにも期待していない」「中身がわかる賞品(を買いたい)」というコメントがあがった。

では、「福袋」肯定派の人たちは、どんな「福袋」を購入したいと考えているのだろうか。

調査で人気があったのは、1位が「洋服屋」で、つづいて「電気店」、「百貨店」、「雑貨店」とつづいた。実際のブランドでは、断トツ1位が「アップルストア」で、つづいて「ユニクロ」、「ヨドバシカメラ」、「ビックカメラ」、「スターバックスコーヒー」とつづいた。「アップルストア」の福袋は、値引きを行わないブランドの、年に一度の「ラッキーバッグ」とあって、毎年数百人が夜を徹して並ぶ人気商品だ。ちなみに、調査で「福袋を購入するために並んだことはあるか?」を聞いたところ、「並んだことがある」と回答した人は21%だった。

一方、本調査で特徴的だったのは、ネットショップよりもリアル店舗をあげる人が多かった点。福袋においては、ネットショップはあまり注目されていないようだ。

一口に福袋といっても種類は様々。中身のわからないお楽しみ系、詰め放題系、少し値段が高い商品から好きな商品をチョイスできるものから、「サッカーチームとの交流」「プロのヘアメークがつく変身プラン」など、体験型福袋もある。かつては在庫処分のイメージが強かった福袋だが、今は現行品を出すなど、お得感があるものも多いようなので、チェックしてみては。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking