【調査】小学生のお年玉はいくら?スタンダードは「学年かける千円」、合計金額最多は小2で13万円!?

Text by

  • 2
flickr_JNJSMOM2007

flickr_JNJSMOM2007

2013年が幕開けし、お正月は家族や親戚とのんびり過ごした人も多いのでは。お正月と言えば、子どもたちにとって嬉しいのがお年玉。そこで、ベネッセコーポレーションが昨年末に行った「小学生のお年玉に関する調査」の結果をご紹介しよう。調査は女性向けウェブサイト「ウィメンズパーク」の登録ユーザーと、その子どもで小学1~6年生の607名を対象に行った。

調査ではまず、親たちが考える各学年のお年玉金額の相場を聞いた。1~2年生では「千円」と回答した人が最多だった。全体でも90%以上が三千円以下としており、半数以上が千円~二千円と回答した。3~4年生では、「三千円」が最多で、次いで「千円」か「二千円」と回答。「五千円」と答えた人は10%程度にとどまった。3年生からは一気に三千円が多数派になり、「学年かける千円」を基準としている人が多いことがわかった。

ただ、5~6年生でも引き続き「三千円」が最多。「千円」「二千円」の回答は減少し、「五千円」の回答が増加した。5〜6年生になっても三千円がスタンダードで、大半の保護者は「小学生のうちは三千円まで」をひとつの上限と考えている傾向があるようだ。

 つづいて、小学生たちのお年玉の使い道を見てみよう。1位は「貯金」で、半数以上の57%を占めた。2位は「おもちゃ」「ゲームソフト」を購入する小学生がそれぞれ32%だった。4位は、約3分の1の29%が「おうちの人にわたす」と回答。多くの小学生のお年玉が親に回収されているようだが、小学生のお年玉を預かった「おうちの人」が、子どもに代わって貯金しておいてくれているということだろうか!?それとも本当に回収されてしまったのだろうか。

ちなみに、2012年1月に川崎信用金庫が小学生570名を対象に行った調査では、小学生1人が手にしたお年玉の平均額は 26,875 円で、前年の2010年より2,548 円(+10.4%)増えていることがわかっている。お年玉をくれた人の平均人数は5.5人で、手にしたお年玉の合計で最高金額はなんと、小学2年生で13万円だったそう。子どものお年玉事情は不況知らずのようだ。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking