自殺率の高い国トップ10、日本は9位

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2012年の日本の自殺率は、15年ぶりに3万人を下回り、2003年をピークに緩やかに減少傾向にあるが、それでもまだ、世界的に見れば日本の自殺率は残念ながらトップクラスだ。

世界保健機関(WHO)と「International Journal of Environmental Research and Public Health」がまとめた調査で、自殺率の高い国トップ10のうち、日本が9位だったことがわかった。そのランキングがこちら。

<自殺率の高い国トップ10>
1位   リトアニア 34.1%
2位   韓国 31.0%
2位   スリランカ 31.0%
4位   ロシア 30.1%
5位   ベラルーシ 27.4%
6位   ガイアナ 26.4%
7位   カザフスタン 25.6%
8位   ハンガリー 24.6%
9位   日本 24.4%
10位 ラトビア 22.9%
※( )内は10万人に辺りの自殺死亡率

東ヨーロッパからリトアニア、ベラルーシ、ラトビアの三国がランクイン。リトアニアやカザフスタンなどの内紛や政変のある地域ではトラウマや環境の劇的変化が原因となって自殺につながるようだ。

また、自殺と風土の因果関係については、よく知られている積雪量や日照時間の他に、坂のこう配を示す、急傾斜度などの地形も関係する可能性が指摘されているそう。

世界の様々なランキングを動画にまとめている「alltime10s」のチャンネルから、今回のランキングをまとめた「10 Most Sucidal Countries」の動画はこちら。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=1PGKdk2Wmd8 [/youtube]

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