手に触れる物で最も不潔なのものは「紙幣」との調査結果ーマスターカード調べ

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flickr_Ikusuki

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多くの人が触れる「電車のつり革」や、“トイレの便器よりも汚い”と言われるスマホの画面。目には見えないけれど、人の手についた菌が付着して「汚い」ものは世の中にたくさんあるのかも!?

そんな中、米クレジットカード大手のマスターカードが欧州在住の1000人を対象に行った調査結果で、「手に触れる物で最も不潔なのものは」との問いに80%以上の人が「紙幣」と回答したことがわかった。

オックスフォード大学が昨年行った調査によると、紙幣1枚には平均して2万6000個の細菌が付着しているそう。さらに、08年にスイスのジュネーブ大学病院が行った研究では、インフルエンザウイルスが紙幣に付着したまま、最長17日間生き続けたという。

クレジットカード会社が「現金は汚いからクレジットカードを使いましょう」と推進するとは、あまりのステマだが、菌が付着していることは事実。世の中には病原性をもたない「常在菌」という菌も存在するわけだし、全ての菌が危険というわけではないが、それでも菌に過剰反応するこの現代社会では、今後はお金を触ったら手を殺菌することが奨励されるようになるのかもしれない。

これを受けネットユーザーからは「指舐めて金勘定したら死ぬ」との辛辣なコメントや、「俺のマウス最強」との自虐コメント、さらには「殺菌機能付きのレジとかATMってないのかな」とのアイディアコメントも寄せられている。

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