「紅茶」には会話を弾ませる効果があると判明!!

Text by

  • 20
flickr_Di's Eyes

flickr_Di's Eyes

紅茶ブランド「リプトン」を展開するユニリーバ・ジャパンは、紅茶は緑茶やコーヒーに比べて、「会話を弾ませる飲み物として効果的」とする調査結果を発表した。

調査では、20歳~40歳代で、初対面、恋人、夫婦の男女10組20人に30分間会話してもらい、会話中の脳血液量を測定。「紅茶」「緑茶」「コーヒー」のうち会話開始直後の酸素化ヘモグロビン濃度の平均値が最も高いのは「紅茶」だったことがわかった。脳の酸素化ヘモグロビンが高いことは前頭葉の活発な働きを示しており、前頭葉が活発化すると、論理的思考力、表現力、創像力が高まり、相手との会話を弾ませる効果が期待できるという。

表では「紅茶」「緑茶」「コーヒー」それぞれを飲んだ時のヘモグロビン濃度の推移が示されているが、「コーヒー」のぐだぐだ感を見ると、会議中にはコーヒーではなく紅茶を飲んだ方が良いような気がして来る。

会話中の酸素化ヘモグロビン濃度の推移

会話を弾ませるためには、緊張や警戒心を解いた状態で自身のエピソードを話す「自己開示」と、相手の気持ちに焦点を合わせた「リラックス」が重要だが、この2つに最も反応が良かったのも「紅茶」であることがわかった。これは、紅茶に含まれるアミノ酸の一種「テアニン」が脳波の一種であるα波を増加させリラックス効果をもたらすためとも考えられている。

ちなみに、「緑茶」は「気持ちを和ませたい時」や「脳をリセットした」時に、「コーヒー」は「覚醒作用」に効果大のため、「集中して打ち込みたい」時にその期待に応えてくれるかも。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking