小中学生にタブレット端末を配布:佐賀県武雄市で2014年度から

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flickr_flickingerbrad

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佐賀県武雄市は2014年4月から、市立の全16小中学校の児童・生徒全員にタブレット端末を配布すると発表した。

市のICT教育推進協議会によると、2011~12年度に2小学校の4~6年生にタブレット端末を配布したところ、学力調査で先行配布した2つの小学校で、成績が県平均や武雄市平均を上回ったという。

学校へのタブレット端末の導入は、佐賀県が県立高校で来年度からの導入を目指しているほか、東京都荒川区も区立小中学校の全児童・生徒への来年度中の配布を目指すというが、子どもの頃から存分にタブレット端末を使い込めるとは、なんともうらやましい話だ。

タブレット端末の導入には、端末の購入、教室やアプリケーションの整備などで3~4億円の経費を見込む。

佐賀県武雄市と言えば、2013年4月に公立の「ツタヤ図書館」をオープンさせたことでも話題となったが、ICT(情報通信技術)をいち早く取り入れた武雄市の子どもたちは、どんな未来を見せてくれるのか楽しみだ。

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