【ブログ】開設者は1割、スマホから閲覧する人はほとんどいない!?

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SNS全盛の今、「ブログ」なんてもう必要ないのではとの声もちらほら聞かれるが、「ブログ」の価値観はどう変わりつつあるのだろう。

マイボイスコムが9,556名のモニター会員を対象に行った「ブログ」に関する意識調査によると、ブログを開設した経験のある人は全体の約3割で、過去調査と比較すると減少傾向にあることがわかった。

調査によると、ブログ開設経験者は全体の約3割だったが、「現在も更新している」人は全体のわずか12.4%で、残りの16.6%の人は「開設したことはあるが、現在はやっていない」ことがわかった。

一方、普段から「ブログ」を閲覧している人は全体の約6割。ブログを閲覧する場所については88.6%、つまり約9割の人が「自宅のパソコン」をあげており、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」はそれぞれ1割強。スマートフォンで閲覧する人が非常に少ないことから、スマートフォンではSNSやLINEなど、短文でコミュニケーションできるものをチェックし、比較的長くて内容の濃い「ブログ」は自宅のパソコンでゆっくり見たいという人が多いことが伺える。確かに、スマホの小さな画面で長文のブログを読むのはとても面倒。そのため、どうしても読みたいものだけを、あとでゆっくり自宅で読もうと考える人が多いのかもしれない。

ちなみに、閲覧するジャンルは、「友人・知人の日記」「芸能人・著名人などの日記」がブログ閲覧者の各4割弱、「趣味」「グルメ・スイーツ・料理」「商品・サービスの紹介」が各1~2割で、「日記」は女性若年層に多く見られていることがわかった。

回答者らはブログについて、「SNSよりも自由に自分の表現したいことを好きな形で表すことのできるツール。(女性24歳)」、「新聞・雑誌が報道しない有益な情報を得るための情報源。(女性54歳)」、「他では、知り合えなかった方との意見交換の場。(男性49歳)」など、ブログならではの利点をあげていた。

 調査は2013年5月1日~5日にインターネットで行った。

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