【就活】見られているのは学生だけじゃない!!面接官の態度が悪いと学生に逃げられるとの調査結果

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人材採用コンサルティングのジョブウェブが会員の学生を対象に行った就職活動に関する調査で、学生の7割弱が、面接官の態度や話を聞く姿勢が「志望度にかなり影響した」と回答したことがわかった。

調査では、「面接で志望度に影響する事」を質問。最も多かったのが「面接官の態度・話を聞く姿勢」(67.3%)だった。就職の面接と言えば、社員が学生をチェックする場だと捉えがちだが、当然ながら、学生たちも社員の態度や対応、面接会場の様子などを事細かにチェックしているのだ。

学生たちからのコメントでは「うなずきや笑いのリアクションをちゃんととってくれた」「理解できないところも『そこの意味がわからないから、具体的に』などいってその人本来を引き出してくれる」と、面接官の良心的な態度がその企業への志望度をアップさせる動機につながったとしている。

一方、「志望度が下がった面接」では、「最初から面接官の雑談に付き合わされ、殆ど話すことができなかった。」「面接官が話を聞いているのかいないのか分からない」「ずっと面接官が首を傾げていた。(通過したが辞退した)」など、面接官のコミュニケーション能力を求める声があがった。

面接官の対応によっては学生の選考辞退を招く恐れもある。就職難とは言え、面接官はあまり横柄にしていると、貴重な人材を逃すことになるかも!?

調査は2013年4月23日~5月1日に、2014年度卒業予定のジョブウェブ会員349名(慶應義塾大学33名、早稲田大学22名、東京大学19名など)を対象に行った。 

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