「自転車の交通ルール」に関するインフォグラフィック、意外と知らない違法行為は「片手」「並進」「車道右側」

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ここ数年、東京や大阪などの大都市をはじめ日本国内で、節約、節電、健康のために通勤や通学に自転車を利用する人が増えている。その一方で、自動車事故はこの10年で20%減少しているのに対し、自転車事故は60%も増加いるのだとか。その原因は自転車利用者の交通ルールの認識不足が指摘されている。

このほど、SBIホールディングスは「保険の窓口インズウェブ」のウェブ会員1,443名を対象にしたインターネット調査を行い、「自転車ルールや事故に関するインフォグラフィック」を発表した。

これによると、自転車の交通ルールで最も認知度が低かったのは「片手運転の禁止」で、全体の72%が「ルールを知らなかった」もしくは「罰則があることを知らなかった」と回答した。自転車で片手運転した場合には、3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金が科せられる。

次いで認知度が低かったのは「並進の禁止」(65%)、「『止まれ』標識で一時停止」(62%)、「車道左側遵守」(58%)だった。

ちなみに、「車道左側遵守」は今年2013年6月に道路交通法の改正が交付された際に盛り込まれた内容。車道の右側を走るのは「違法」になるので注意が必要だ。

インフォグラフィックの全容はこちら

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