【デザイナーベビー】赤ちゃんの遺伝子を望み通りにカスタマイズできる特許が米で認可され話題に

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アメリカの遺伝子検査会社「23アンドミー」が持つ「唾液に含まれる遺伝子情報を解析して目や髪の色、がんや病気のリスクを予測する手法の特許」が米国で認められたニュースを受け、「倫理的に問題があるのでは」と論議を呼んでいる。

朝日新聞によると「同社はIT大手グーグルの共同設立者らが出資。2007年から、唾液(だえき)に含まれるDNAの遺伝子配列のわずかな違い(SNP)を分析して、アルツハイマー病や糖尿病など約120の病気のリスクのほか、目の色や筋肉のタイプなど計250項目を判定する事業を展開している。価格は99ドル(約1万円)で、利用者は50カ国以上、日本人を含め40万人を超えている」そうだが、これらの遺伝子情報を解析し、選別して望み通りの子どもを出産することは、「命」を商品のように扱う「デザイナーベビー」に該当すると批判を浴びている。

これを受け、ネットユーザーからのコメントを集めてみた。

<ネットユーザーのコメント>
遺伝子の優劣で差別される時代になるな
これってハゲの遺伝子継がない子供つくれるってこと?
結果的に遺伝子から多様性が失われて種自体が弱くなりそう
俺たちが遺伝子操作されていない人類の最後の世代なのかもな
多数派になったら価値は無いのよ。いつの時代も美は希少価値。
つまらない世界になるな
「オーダーと違うじゃない!って親が発狂する未来が視えるわ」
(ネット掲示板より引用)

倫理的問題を問われながらも進化を遂げる遺伝子産業。果たしてどこまで進化するのだろうか。

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