最も嫌われる話し言葉(後編) ビジネスシーンで信頼を失くす言葉は「っていうか」「ヤバい」

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前回、最も嫌われる話し言葉(前編)として、普段使われる話し言葉の「嫌い」ランキングをご紹介したが、広告会社の共同宣伝が行った「今どきの話し言葉」に関する意識調査から、今回はビジネスシーンで使うと「信頼度」が低くなる話し言葉のランキングをご紹介しよう。

<ビジネスシーンで「信頼度」が低くなる話し言葉ランキング>
1位  「っていうか」
2位  「ヤバい」
3位  「違(ちが)くて」
4位  「チョー」
5位  「なくないですか?」
6位  「…みたいな。」
7位  「ガチで」
8位  「ハンパない」
9位  「ぶっちゃけ」
10位「なるはやで」
(協同宣伝調べ)

1位には「っていうか」がランクイン。20~50代全ての年代で1位を獲得した。確かに営業や会議のシーンで「っていうか」を使うと、言い訳がましい印象を相手に与えるだろう。2位の「ヤバイ」、4位の「チョー」は、前回ご紹介した「嫌われ話し言葉」ランキンングにはなかった言葉だが、ビジネスシーンでは軽い印象に受け止められてしまうNGワードと言えそう。

ちなみに、前編で登場しなかった嫌われ話し言葉の意味を説明しておくと、「ヤバイ」(非常に魅力的)、「チョー」(とても)、「ガチで」(本気で)、「ハンパない」(半端じゃなくものすごい)、「ぶっちゃけ」(正直に言って)となっているので覚えておこう。

調査は2013年8月2日~7日、20~50代の男女合計1,000名を対象にインターネットで行われた。調査対象の「話し言葉」は、最近耳にする機会が増えている多数の候補から、ビジネスシーンでも使われる可能性が想定されるものを30語抽出した。

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