宝島社が「住みたい田舎」ランキング発表 1位は「大分県宇佐市」

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flickr_ PhoTones_TAKUMA

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都会暮らしに辟易し、いなかでノンビリ暮らしたいと思うのは、なにも中高年層に限った話ではない。リタイア後に買った山荘で過ごす人もいれば、若い世代では週末だけ田舎で過ごす「週末田舎暮らし」を満喫する人も多いそう。そんな中、宝島社が発行する「いなか暮らしの本」が、2013年12月28日発売の2月号で「住みたい田舎2014年版ベストランキング」を発表する。

日本で初となる「住みやすい田舎」ランキングは「自然環境」や「移住者支援制度の充実度」、「子育てのしやすさ」など7つの項目について、取材とアンケートを元に編集部が集計。1位には「大分県宇佐市」が輝いた。同市は「子育て世代にぴったりな田舎」でも1位にランクインしているが、そんな裏側には、市が行っている定住支援の取り組みがうかがえる。

その他のランキングはこちら。

結果を見ると、人気は九州エリアに集中。2位にはTSUTAYA図書館や教科書のiPad導入などに力を入れる佐賀県武雄市、3位には大分県の竹田市と豊後高田市がランクインし、上位3位に入った4つの自治体のうち3つが大分県という結果となった。

編集長の柳順一氏によれば、「最近では、田舎暮らし体験ツアーやお試し田舎暮らしなどのサービスにも力を入れる自治体が増えて」いるそうで、各自治体は政策として住民確保に努めているようだ。

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