「2014年に行きたい国内旅行先」発表 キーワードは、自然・世界遺産・パワースポット

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旅行のクチコミサイト フォートラベルは、会員を対象に「2014年に行きたい国内旅行先」について調査を行い、その結果を発表した。エリア別では1位が「沖縄県」、2位「北海道」、3位「九州」、4位「近畿」、5位「関東」という結果となった。有効回答数は1978件。

1位の「沖縄県」は誰もが憧れる、日本が誇るリゾート地だ。「石垣島」や「宮古島」で美しい海を堪能しながら「のんびり過ごしたい」「リゾートでゆっくりしたい」という人が多かった。2位の「北海道」では「札幌」が人気。また、「知床」を筆頭に道東エリアを挙げる人も多く、「さっぽろ雪まつり」、「流氷」、「スキー」という冬限定の風物詩を楽しみにしている人が多かった。1位、2位はどちらも「大自然」を堪能できる人気エリアだ。

つづいて3位「九州」の中で、もっとも人気だったのは「鹿児島県」。特に世界遺産「屋久島」の人気が高く、「トレッキングを楽しみたい」という人が多かった。その他、「九州の鉄道で旅をしたい」「”ななつ星”に乗ってみたい」という九州を走る観光列車への憧れを抱く人も。4位「近畿」で人気は「京都府」、5位は「関東」で「東京都」が人気だった。

その他の注目は東北地方の「青森県」や「岩手県」だ。「岩手県」では世界遺産「平泉」を目的にあげる人が多いほか、「“あまちゃん”のロケ地巡りをしたい」という声や、「被災地支援ボランティアをしに行った際、お世話になった方と再会したい」「旅をして復興支援をしたい」というコメントもみられた。

なお、都道府県別の人気ランキングは、1位「沖縄県」、2位「北海道」、3位「京都府」、4位「鹿児島県」、5位「東京都」、6位「三重県」、7位「長崎県」、8位「長野県」、9位「福岡県」、10位「島根県」だった。九州は3県がランクインし、その人気の高さ示した。エリア別ランキングに入っていなかったのは「三重県」、「長野県」、「島根県」で、特に、昨年、式年遷宮で注目され1,000万人を超える参拝者が訪れた「伊勢神宮」や、同じく昨年式年遷宮を行った「出雲大社」のある「島根県」など、「パワースポット」人気も健在のようだ。春からアップする消費税は気になるが、旅行への夢は膨らませておきたいものだ。

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