ソニー、赤字1兆円でも「魅力的な企業」世界ランキングの2位に!

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人材サービスの世界大手、ランスタッド・ホールディングはこのほど、世界の人が「働きたい」と思う、魅力的な企業の世界ランキングを発表し、2位には日本企業からソニーがランクインした。

ランスタッドアワードの世界ランキングとは

ランスタッドアワードは、オランダのランスタッド・ホールディングが第三者機関であるICMAに調査を依頼して1999年から行っているもので、現在では23カ国で実施。2014年に初めて世界ランキングを表すグローバル表彰を発表した。

調査は世界23カ国の18~60歳の男女20万人。売上規模が大きい企業等をピックアップし、「知名度」や「働きたいか」で評価する。

世界ランキング1~5位を発表!

それではランキングを見てみよう。

<ランスタッドアワード グローバル表彰>

1位 BMW(独)

2位 ソニー(日本)

3位 サムスン(韓)

4位 ゼネラル・エレクトリック(GE)(米)

5位 コカ・コーラ(米)

今回1位に輝いたのはBMW(独)。回答者の6割以上が「働きたい」と回答し、全ての調査国で上位3位内にランクインした。

2位はソニー(日)。こちらも約6割の回答者が「働きたい」と回答。また、23の国と地域の内、7カ国で1位だった。

ランキングの対象となる企業は、25以上の国と地域で事業を展開し、ブランド名が世界共通で、3割以上の従業員が本社所在国以外で勤務していることが条件。

赤字経営のソニーの行方は?

ところで、ソニーと言えば、主要ブランドの「VAIO」の売却を始めとした激しいリストラを行い、また、先日は赤字累計が1兆円と報道されたばかり。

ランスタッドアワードでは「興味深い仕事がある」と評価されただけに、がんばって再建してほしい。

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