Twitter利用者が10代だけ激増!年寄りには面白さわからない?

Text by

  • 7
Shutterstock

Shutterstock

リサーチバンクはこのほど、「Twitter(ツイッター)に関する調査」を行い、Twitterユーザーの利用実態をまとめた。調査は10〜60代の1800名を対象に、2014年5月2日〜7日に行われた。

利用者は増加、ただし、アカウント保持者は減少

まずはTwitterの利用者をチェックしてみよう。「アカウントを持っていて、利用している」、「閲覧はしている」を含めると、全体の38.5%が利用していると回答した。

昨年の調査結果(2013年4月~5月)では、Twitterの利用者は全体の36.0%で、同調査の比較では、Twitterのアカウントを使っている人と閲覧だけしている人を合わせた「利用者」は2.5ポイント増加した。

ただし、アカウントを持っている人は昨年の29.1%から今年の25.7%へ3.4ポイント減少し、利用者は増加しているものの、アカウント数は減少していることを物語っている。

<あなたは、Twitter(ツイッター)を利用していますか?>

ライフメディア リサーチバンク調べ

※単一回答/10代から60代の全国男女(n=1800人)

10代は増加傾向、10代女性では8割が利用!

同調査の結果で特筆すべきは、10代利用者の増加傾向だ。

 今年の調査結果で、10代男性では68.0%、10代女性では82.0%がTwitterを利用していることがわかった。特に10代女性では8割以上がTwitterを利用しており、同属性では「超スタンダード」なソーシャルメディアであることがわかる。

昨年と比較すると、昨年の10代男性の利用者は55.4%で12.6ポイント増加、10代女性は64.7%で17.3ポイント増加した。この1年での10代の利用者はかなりの割合で増加していると言えそう。

ただし、10代と20代女性以外の全ての属性では、昨年よりもアカウント保持者は減少した。

利用をやめた理由:「楽しみ方がわからなかった」

Twitterでアカウントを持っている人(462人)に1日のつぶやき回数を聞いたところ、1日に10回以上呟く人は15.4%で、2~10回未満の人が18.8%だった。一方、約半数は「ほとんどつぶやかない」、「数日に1回程度」と回答。アカウントを持っていてもあまり使っていない現状が明らかになった。

同調査では、かつてTwitterを利用していて、現在はやめてしまった人に、その理由を聞いている。

理由の1位は「つぶやく事がないから」(40.2%)、2位が「面白さ・楽しさがわからなかった」(35.5%)、3位は「何をしたらいいのかわからなかった」(27.0%)という結果。Twitter離れが顕著な年寄りには面白さがわからないと言うことか。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking