グーグルアースでSOSを発見!無人島で7年間遭難していた女性が救助される

Text by

  • 32
flickr_Dimitris Siskopoulos

flickr_Dimitris Siskopoulos

7年間、無人島で遭難していた女性がグーグルアースで発見され、救助されたという感動的なニュースが話題となっている。

7年に及ぶ壮絶な遭難生活

NEWS HOUNDの記事によると、2007年、ジェマ・シェリダンは2人の友人とリバプールからハワイの島に向けて航海の旅に出た。その途中、彼らは嵐に遭遇し、ボートは遭難してしまう。

1人、無人島に漂着したジェマはパニックにな陥りながらも水を確保したり、火を起こしたり、時にはヤギを絞めて食べたりしながらサバイバル生活を送ったという。

グーグルアースを見ていた子供たちが発見

ジェマは最初、ビーチに10フィートの高さの救援要請サインをビーチに設置したが、待てど暮らせど誰にも気づかれなかったという。そこで意を決し、2~3週間かけて地面をきれいにして、出現したビーチに大きなSOSのサインを書いて、空からの発見を待った。

ジェマがビーチに書いたSOSは、狙い通り空から発見された。しかし、発見したのは飛行機ではなく、グーグルアースだったという。ミネソタ州に住む何人かの子供たちから目撃情報が寄せられたのだ。

ジェマは救助された際、7年も無人島にいたのでグーグルアースが何かさえわからなかったが、今では「永遠の恩人だ」と語っているという。

感動のニュースは作り話だった?

ところが、Waffles at noonはこのニュースについて、後日、本当に真実なのか?と虚偽を指摘する記事を掲載している。

その証拠に、NEWS HOUNDに掲載されていた写真は以前、アムネスティ・インターナショナルのブログに掲載されたものとソックリで、ジェマのストーリーは別のニュースメディアの記事から抜粋し、転載されたものだと指摘している。

真実は不明だが、グーグルアースが女性の命を救う冒険物語を堪能できたことだけは間違いない。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking