マジで?ヲタ芸をマスターしたい「パリッ子」が急増中

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ITサービスのインターリンクは、7月2日〜6日にフランスで開催された、ヨーロッパ最大級の日本文化の博覧会「Japan Expo」において、フランス人来場者500名を対象に日本文化に関するアンケートを実施した。

調査結果からは、日本文化を愛するパリッ子ならではの視点が明らかになった。(※各質問の回答者はそれぞれ100名)

2人に1人が正解!日本の現総理大臣の名前

<日本の現総理大臣の名前は?>
1位 ABE(50)
2位 KAN(27)
3位 MOE(14)
4位 ASO(9)

まずは「現在の日本の総理大臣」を質問。半数が正しく回答してくれたが、未だに4分の1の人が「KAN」だと思っている現状も明らかになった。コミック好きで知られる「ASO」がランクインしていることも興味深い。

ちなみに3位の「MOE」とは同社がJapan Expoに出展した際のブース名。総理の名前がわからず混同してしまった人も多いようだ。

「週間少年ジャンプ」の世界を堪能してみたい

<行ってみたい日本のテーマパークは?>
1位 J-WORLD(36)
2位 東京ディズニーランド(23)
3位 西武園(13)
4位 鷲羽山ハイランド(11)、花屋敷(11)
6位 高尾山(6)

行ってみたい日本のテーマパークの1位はJapan Expoらしく、「J-WORLD」が選ばれた。「J-WORLD」はナムコが運営する「週間少年ジャンプ」の世界を堪能できるテーマパークで、フランスにもある「ディズニーランド」より上位を獲得した。

3位、4位には「西武園」や、岡山県のブラジリアンーパーク「鷲羽山ハイランド」、浅草「花屋敷」など、ローカルな遊園地がランクインした。

日本の伝統文化の中になぜか「ヲタ芸」も

<習ってみたい日本のお稽古は?>
1位 書道(42)
2位 武道(21)
3位 ヲタ芸(14)
4位 華道(11)
5位 茶道(10)
6位 三味線(2)

つづいての質問は「習ってみたい日本のお稽古」。1位には「書道」が選ばれた。かなり地味で精神集中を要する「書道」だが、フランスにはない世界に惹かれるのだろうか。

その他、「武道」、「華道」、「茶道」、少数派だが「三味線」がランクイン。コスプレイヤーも多いJapan Expoの来場者だが、ヲタ文化だけではなく、日本の伝統文化にも興味を持ってくれているようだ。

一方で注目なのが3位の「ヲタ芸」。アンケートでは、アイドルを応援する「応援芸」にあこがれるフランス人が約15%を占めた。

「ヲタ芸」が習い事として成立するのかどうかは謎だが、日本人独特の動きや表現、かけ声に虜になる外国人はフランスに限らずいるようで、動画サイトにはニューヨークのセントラルパークでヲタ芸を披露する外国人の様子なども投稿されている。

フランス人、アメリカ人、インドネシア人、メキシコ人によるパフォーマンス。グダグダながらも楽しそう。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=jdcHZ3T3wdA[/youtube]

「ヲタ芸」は世界の人たちから愛されているようだ。

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