ダイエットやアンチエイジングにはココナッツオイルが効果絶大!

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flickr_Hafiz Issadeen

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摂りすぎは体に悪いイメージのある「食用油」だが、健康コンシャスな女性たちの間では、「ある種のオイル」が身体に良いことは常識。中でも今、注目されているのが「ココナッツオイル」だ。

ミランダ・カーやアンジェリーナ・ジョリーなどハリウッドセレブが愛用していることで知られ、健康やダイエットの強い味方になってくれると言うが、さて、どんな効果があるのだろうか。

ココナッツオイルとは

「ココナッツオイル」は、名前の通り、南国でお目にかかるヤシの実からとれたオイルのこと。成熟したココヤシの種子の内側にある白い胚乳から抽出される。

アンチエイジングや美肌、ダイエットなどの美容効果の他、がんや心臓病、脳卒中、アルツハイマー型認知症の予防など、健康効果も期待できる食品だ。

ココナッツオイルの効果

①脂肪を燃やす!

ココナッツオイルは脂肪をすぐに燃焼する「中鎖脂肪酸」を最も多く含む油であるため、油を使ったダイエットにはもってこい。脂肪のつきにくい体にしてくれる

②代謝もアップ!

ココナッツオイルは小腸の働きを活発にし、腸内に残った老廃物を除去して基礎代謝をアップしてくれる。

③免疫力アップ!

母乳にも含まれる「ラウリン酸」が豊富で免疫系の機能をサポート。抗菌・抗酸化作用があるので、感染症からも守ってくれる。

④脳を活性化

前述の中鎖脂肪酸が肝臓でケトン体という物質に分解されると、脳の栄養となり認知症の症状を改善してくれる。アルツハイマー型認知症の予防や改善にも役立つという研究報告もある。

⑤アンチエイジング効果!

ケトン体に含まれる「β-ヒドロキシ酪酸」はストレスの原因となる活性酸素を無害化する「アンチエイジング酵素」を活性化してくれる。そのため、アンチエイジング効果も抜群なのだ。

その他、アトピー改善やメタボ予防、歯周病にも効果があると言われている。

ココナッツオイルの使い方

摂取するなら非加熱抽出・無精製・無添加の「ヴァージンココナッツオイル」を選ぼう。ミランダ・カーは1日大さじ4杯のココナッツオイルを摂取しているそうだが、まずは大さじ1杯をそのまま飲むことを習慣にしてみよう。サラダやヨーグルトにかけたり、あたたかい飲み物に入れたりするのも手軽に摂取できる方法だ。

また、健康に良いとされる亜麻仁オイルやエゴマオイルなどのオメガ3系オイルと違い、加熱しても酸化しないので炒め物や揚げ物にも適している。気温が20~25度以下になると固形になるので、使用にはコツが必要だ。

南国生まれのココナッツオイルは、使い過ぎると身体を冷やすとも言われているため暑い夏に使うのがおすすめ。今の時期に取り入れてみたい。

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